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柏レイソル観戦記を中心にゲーフラ作製とかネタとか…。 あとモーグルも(やりたいんだけど…)。 当Blogは、老若男女リンクフリーです。
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車とJリーグ
実は私、某中国地方の自動車メーカー車を所有しておりまして(しかも2度目)、裏切り者と罵られようと、過去の所有車、数メーカーの中でも、実はそのメーカーが好きだったりするのです。

まぁ、他チームの息がかかった車に乗らないって言うとかなり限られてくる訳で、Jリーグに関わらないとなると、トラックを除けば『ホンダ』『富士重工』『スズキ』『ダイハツ』『いすゞ』『光岡』くらいか。

まぁ、そんなこと気にしていたら、あらゆる分野で制限がされてしまうのですが。

そんな広島(あ、言っちゃった)には感謝の意をこめて勝利したいと個人的には願っているのです。

相手は今期リーグで無失点の試合が1試合しかないというザル(←言い過ぎ)なチーム。
得点力不足となってきている今、勢いをつけさせて貰いたいところです。

と言うことで比較…

2007年(19節まで)
               柏     広島
得点            24     28
失点            17     38
             (3位タイ)  (ビリ)
シュート数        170    251
被シュート数       205    292
赤紙             4      0
黄紙            37     40
観客動員ホーム平均 14k    10k
J1試合数        381    465

だから何だって言うと、つまり暇なんだなw


おいしくビールを飲むために、勝とう!
ま、試合前から飲んでいる訳だが…
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2007 J1 第19節 vs浦和
非常にスペクタクルな試合だったと思う。

個人的には2005年の代表戦以来の埼スタ。
試合開始直前まで、なかなか埋まっていかないのは浦和のスタイルか、しかしながら開始前には数で埋まる。
闇が迫る中、久々に見る光景。
4/15の国立とも、2005/10/15の駒場とも違うスペクタクルな世界。

こちらとしては、その方が燃える!

前半は堂々とした戦いを展開した。
相手のパスをつなげず、柏のペースで進む。
前の3人のパスワークでつなぐも、最後は決定的な仕事をさせてもらえなかったが…

浦和サポの声は出ていたのだろうか?
それほど驚異にも思えず、試合展開もその通りだった。

後半は一転した。
防戦一方になり、ミスも目立った。
最後のところで雄太が防いでくれた所が大きかった

それと俊太だが、この一ヶ月半レイソル断ち(実物)してたなかで話には聞いていたが覚醒の一部を見た。
アルセウの力強さとは異なるが、豊富な運動量で危険の芽を摘んだ。

失点後も萎えなかったのは、今後の戦いに明るい材料である。
(正直ちょっと沈んだ自分が恥ずかしい…)

自分は河合さんの言うところの『悲観派』であったが、一気に『楽天派』にしてくれた、ありがとうw

古賀の得点はもちろん褒める。
だけど、あれは相手のDFの躊躇があったからか。
浦和によく見られる光景だけれども…
浦和にはACLで頑張って欲しいと個人的には思う。

しかし由紀彦はイイネ!
気持ちでもプレーでも、しっかりと仕事してくれる。
彼には頭が上がらない。

後半のロスタイムは極上の上げ下げを味あわさて頂いた。
一ヶ月半の飢えがあったからであろうか、極上の楽しみを味わっった気分だ。




 浦和 1-1 柏



願わくば最後のチャンスで決めて昇天したかったのだがw
もうすぐ再開につき、自分も始動
週末より、やっとリーグ再開である。
順位が上がり下がりしないのも少し退屈だった。


次節の浦和戦。個人的には少々気合いが入るものがある。
職場が埼玉県であるし、周りに赤い人がいっぱいなのである。
まぁ、それは良しとしよう。話題には欠かないわけだから。



毎朝通勤で某路線を利用する。
そこで同じ時間に同じ駅から同じ駅まで同じ場所に乗るあきらかに赤い人がいる。
赤と黒で統一された服装を必ず毎日着ているのだ。
あれで浦和サポでなかったら、もう『好きです。札幌』だと思うしかない。


個人的には彼との戦いでもあるのだ。


勝ったら俺は各駅停車の利用を止めて快速にするぞー(不明)

毎朝、清々しい気分になるか、この一戦が握っているっ!




あ、あと一人、黒に青のラインが入ったパンツを必ず履いてる女性が居るけど、その戦いは2ヶ月後だな。。。
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